2020年10月第5週運用実績

きなこ 無事回復 ルーボ投資運用記録

きなこの膀胱結石問題で、10月はロクにブログを更新出来ずでしたが、きなこの膀胱結石もエコー検査と尿検査で無事に消失が確認されて、ものすごくほっとしました。やっと落ち着くことが出来たので、ブログ更新に復帰です。

さて、相場のほうはというとデイトレが引き続き不調。今月はマイナスこそならなかったものの、利が全然乗らず、行政書士試験の勉強もあるので、もうマイナスにならなきゃ良いかなぐらいに割り切ったほうがかえって結果がよくなりそう。

今月からは、前場である程度利益出てたら、後場はやらずにその時間を勉強に回すかもしれません。

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2020年10月第5週 日本株運用実績

随分感覚が空いてしまったので、前週比はお休み。相場変動というか、アメリカ大統領選前に、ポジション整理なのかマザーズを中心に日本株が弱い。

売却した銘柄は無し、新規購入銘柄はエクセディ。10月30日の金曜日の後場に購入、車の部品関連で流れとしては弱いけれど、どうせ長期保有目的なので気にせず購入。それと決算過ぎていて、決算は悪くなかったからというのも購入理由。

エクセディ、今期最終を一転黒字に上方修正、未定だった配当は30円減。

エクセディ <7278> が10月27日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は1.7億円の赤字(前年同期は46億円の黒字)に転落した。

しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の10億円の赤字→25億円の黒字(前期は94.9億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。

会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比45.2%減の26.7億円に落ち込む計算になる。

同時に、従来未定としていた今期の年間配当は60円(前期は90円)実施する方針とした。

株たん 銘柄ニュース エクセディより

 それとエクセディの株主優待であるカタログギフトが立派なので、かねてより長期保有用に欲しいと思っていたので、安く買えたのは嬉しい。エクセディに関しては下げたらまだ拾うつもり。

2020年10月第5週 NISA運用実績

大して変わっていないけれど、イオンリートからの配当金3,178円が振り込まれた。高配当銘柄のNISAによる税金20%免除はありがたい。

まとめ

アメリカ大統領選次第で、どう転ぶか読めない日経。ここはデイも含めて慎重にやっていきたい。新型コロナに関しても、全世界で猛威を振るっており、読みにくい。

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